表示ライブラリは次の関数を提供します。

関数一覧

関数名 説明
Backlight LCDバックライトのオン/オフを行います。
BackLightLvl LCDバックライトの輝度を設定します。
ClearDisplay 画面をクリアします。
Cursor カーソルの状態を変更します。
DrawCircle LCD画面に円を描画します。
DrawEllipse LCD画面に楕円を描画します。
DrawLine 画面上に線を描画します。
FillCircle LCD画面に円(塗りつぶし)を描画します。
FillEllipse LCD画面に楕円(塗りつぶし)を描画します。
FillScreen LCD画面の長方形の範囲を指定の色で塗りつぶします。
FlipScreen 画面の表示方向を変更します。
GetFont 指定されているフォントの種類を取得します。
GetFontSize 使用しているフォントの縦横の大きさを取得します。
GetLineHeight 文字列の行の高さを返します。(行間を含む)
GetOffset 画面表示の開始位置(縦位置と横位置)をドット単位で取得します。
GetScreen LCD画面の長方形の範囲に描画されている画像イメージを取得します。
GotoXY カーソルを画面上の指定位置に設定します。
LoadDisplay 保存された画面のイメージを復元します。
OsStatus ステータスバーの状態(表示/非表示)を設定します。
PrintSymbol キャラクタイメージを画面に表示します。
SaveDisplay 画面のイメージを保存します。
ScrollUp 画面をスクロールします。
SetBackColor 背景色を設定します。
SetCursorColor カーソル色を設定します。
SetFont 使用するフォント種類を設定します。
SetLineSpacing 文字列の行間を指定します。
SetOffset 画面表示の開始位置を設定します。
SetPixel 画面上の1点(ピクセル)の設定を行います。
SetScreen LCD画面の長方形の範囲に画像イメージを描画します。
SetTextColor 文字色を設定します。
ShowBMP ビットマップイメージを描画します。
ShowGIF GIFイメージを描画します。
ShowJPG JPGイメージを描画します。
ShowJPG_File JPGファイルを描画します。
ShowPicture モノクロビットマップを画面上に表示します。
WhereX カーソルのx軸の値を取得します。
WhereY カーソルのy軸の値を取得します。

最終更新日:2023/01/16