標準アプリケーションは、バーコードやキー入力によるデータの収集、照合、バーコード読み取りデータの確認ができます。
蓄積したデータは、Bluetooth、無線LAN、USBを経由してファイルをPCに送信することができます。
棚卸、入荷検査、出荷検査、照合等、様々な業務にご利用できます。
ご利用までの流れ
(1) デフォルト設定の標準アプリケーションのまま使う
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標準アプリケーションの操作とデータファイルを参考にご検討ください。
デフォルト設定をご使用される場合 : (3)
設定をカスタマイズされる場合 : (2) (2) 標準アプリケーションをカスタマイズ
- 標準アプリケーションの設定で目的の業務を実現できるように各種設定を行います。
(3) 標準アプリケーションの通信インターフェイスを設定する
- 通信インターフェイスを設定します。
(4) 通信テスト
- 通信インターフェイスのテストを行います。
(5) ご利用開始
- OPH-5000i 標準アプリケーションを業務でご利用ください。
最終更新日:2022/04/20