OPH-5000i 標準アプリケーション

各設定

⇨ ⇨

Code39：

「Code39」はCode39の読取条件の設定を行います。

NW-7(Codabar)：

「NW-7(Codabar)」はNW-7(Codabar)の読取条件の設定を行います。

UPC/EAN/JAN：

「UPC/EAN/JAN」はUPC/EAN/JAN(WPC)の読取条件の設定を行います。

STF：

「STF」はIndustrial 2 of 5(Standard 2 of 5)(STF)の読取条件の設定を行います。

ITF：

「ITF」はInterleaved 2 of 5(ITF)の読取条件の設定を行います。

Code93：

「Code93」はCode93の読取条件の設定を行います。

Code128：

「Code128」はCode128の読取条件の設定を行います。

GS1 DataBar：

「GS1 DataBar」はGS1 DataBarの読取条件の設定を行います。

PDF417：

「PDF417」はPDF417の読取条件の設定を行います。

QR Code：

「QR Code」はQR Codeの読取条件の設定を行います。

MaxiCode：

「MaxiCode」はMaxiCodeの読取条件の設定を行います。

AztecCode：

「AztecCode」はAztecCodeの読取条件の設定を行います。。

MenuCode読取：

「MenuCode読取」はMenuCodeによる読取条件設定を行います。

設定初期化：

「設定初期化」はMenuCode読取設定を含むすべての読取条件設定を初期化します。

読取条件設定の操作方法

　読取条件設定画面の操作キーについて説明します。

[Q1]キー，[Q2]キー

カーソルを移動します。[Q1]で上に、[Q2]で下に移動します。

操作例：

読取条件設定画面で[Q1]で上に、[Q2]で下に移動します。

[ENT]キー，[SCAN]キー

カーソルのモードを決定し、各モードに移行します。

操作例：

カーソルを[Code39]に移動し、[ENT]又は[SCAN]を押すと[Code39]に移行します。
[CLEAR]キーを押すと読取条件設定画面に戻ります。
⇨ ⇨

[CLEAR]キー

メインメニューに戻ります。

操作例：

[CLEAR]キーを押すとメインメニューに戻ります。
⇨